宇宙の真理

《観測者効果》で悪事を止められる １．観測者効果とは❓ この宇宙は、 《量子》 によって生成されています。 普段、 量子は《粒》 という状態で存在しています。 量子の状態が《粒》の時、複数の世界線が重なり合って存在しています。 もし観測者が介入した時、量子は《粒から波》へと変化します。 量子が波となった時に、観測者と同じ周波数の世界線を創造します。 これを《観測者効果》といいます。 ２．意識を外側に向けさせることで、大災害を引き寄せる⁉ 旧地球では、数え切れないほどの大災害が発生しました。 《地震・台風・津波・洪水》 などによって、多くの人が犠牲になりました。 しかし唯一、大災害が発生しなかった時期があります。 それは、《誰もが就職し、静まり返った夜中》です!!! その理由は、簡単です。 誰もが就寝し、夢の中で内観しているから、大災害を引き寄せなかったのです!!! 一方で、意識が完全に外側に向けている時に、大災害が発生しました。 「内在神を弱体化させて、意識を外側に向けさせる」 為に、 《クラスでの覇権争い・受験・恋愛・就職・出世争い・収入・結婚相手・隷属先の権威者》 などといった領域でも 競争社会 が行われていました。 そうなると、大衆の内在神の光が無くなり闇に置き換わるので、大災害を回避する力が弱体化し、《DSの人工災害》を引き寄せてしまうのではないか….ということです。 ：この記事も読まれています： 前回の記事 ↓ 地球人がDSに完全隷属したのはWWⅡ後だった⁉ 次回の記事 ↓ 投稿予定

地球人がDSに完全隷属したのはWWⅡ後だった⁉ １．26000年間、地球人は《経験値》すら搾取されてきた!!! レムリアやアトランティスの時代、地球人は当たり前のように高次元の存在でした。 当時の地球人は、誰もが 《テレパシーや瞬間移動》 といった超能力を使うことが出来て、 《科学技術・精神性》 共に 現在よりも遥かに高度な地球文明を維持 していました。 しかし、後期アトランティスに突入すると、アトランティス人は霊性を低下させていき、監視社会へと突入していきました。 《不足という恐怖・安易に楽したいという依存心・社会的地位の為に他人を蹴落とそうとする競争心・DSピラミッド社会への隷属》 に囚われながら・・・ 堕落の極限まで堕ちた後期アトランティスは、レムリアに対して侵略戦争を仕掛けます。 その結果、レムリアやアトランティスなどの超文明は滅亡してしまいました。 その後、次元下降した人類は 《テレパシーや瞬間移動》 といった超能力が使えなくなりました。 その結果、多くの人が地球に囚われていただけでなく、魂レベルまで劣化させられていきました。 要するに、元アトランティス人はフルタイムの26000年間、元レムリア人は《200年間～12000年間》、という途方もない期間DSに隷属していたのです😱 ２．地球人がDSに完全隷属したのはWWⅡ後だった⁉ アトランティスのレムリア侵攻により両大陸は沈みましたが、 宇宙船に引き上げられたレムリア人 は日本に降り立ち、縄文人として 《黄金時代》 を築きました。 人類は地球に囚われてしまいましたが、多くの宇宙種族が地球文明の再発展を支援したことによって、DSに完全隷属した人は少数でした。 タータリア帝国では、タルタル人がアジアを統一し、現地民族と共存共栄しながら超高度な文明を維持していました ↓ タータリア帝国は、今の文明よりも遥かに高度だった⁉ しかし、1816年にタータリア帝国はDSカバールによる核攻撃で滅亡してしまいました‼ タータリア帝国の滅亡後、多くの地球人が《テレパシーや瞬間移動》といった超能力が使えなくなり、その後の地球文明は大きく衰退しました。 1830年以降、 アジア・アフリカ諸国 が次々と欧米列強の植民地となった り、 日本で 明治維新(日本侵攻) が起こった のも、 全て タータリア帝国 が滅亡した後にDSが入植して