地球人がDSに完全隷属したのはWWⅡ後だった⁉

地球人がDSに完全隷属したのはWWⅡ後だった⁉

1.26000年間、地球人は《経験値》すら搾取されてきた!!!

レムリアやアトランティスの時代、地球人は当たり前のように高次元の存在でした。

当時の地球人は、誰もが《テレパシーや瞬間移動》といった超能力を使うことが出来て、《科学技術・精神性》共に現在よりも遥かに高度な地球文明を維持していました。


しかし、後期アトランティスに突入すると、アトランティス人は霊性を低下させていき、監視社会へと突入していきました。

《不足という恐怖・安易に楽したいという依存心・社会的地位の為に他人を蹴落とそうとする競争心・DSピラミッド社会への隷属》に囚われながら・・・

堕落の極限まで堕ちた後期アトランティスは、レムリアに対して侵略戦争を仕掛けます。
その結果、レムリアやアトランティスなどの超文明は滅亡してしまいました。


その後、次元下降した人類は《テレパシーや瞬間移動》といった超能力が使えなくなりました。
その結果、多くの人が地球に囚われていただけでなく、魂レベルまで劣化させられていきました。

要するに、元アトランティス人はフルタイムの26000年間、元レムリア人は《200年間~12000年間》、という途方もない期間DSに隷属していたのです😱

2.地球人がDSに完全隷属したのはWWⅡ後だった⁉

アトランティスのレムリア侵攻により両大陸は沈みましたが、宇宙船に引き上げられたレムリア人は日本に降り立ち、縄文人として《黄金時代》を築きました。


人類は地球に囚われてしまいましたが、多くの宇宙種族が地球文明の再発展を支援したことによって、DSに完全隷属した人は少数でした。

タータリア帝国では、タルタル人がアジアを統一し、現地民族と共存共栄しながら超高度な文明を維持していました

しかし、1816年にタータリア帝国はDSカバールによる核攻撃で滅亡してしまいました‼


タータリア帝国の滅亡後、多くの地球人が《テレパシーや瞬間移動》といった超能力が使えなくなり、その後の地球文明は大きく衰退しました。


1830年以降、アジア・アフリカ諸国が次々と欧米列強の植民地となったり、日本で明治維新(日本侵攻)が起こったのも、全てタータリア帝国が滅亡した後にDSが入植してきただけなのです。

そして戦前の時代、《電気自動車やホログラム技術》などといった高度な技術を持ち、大麻も合法でした。

しかし、1939年から1945年まで続いた《WWⅡ》によって、再び地球文明は滅亡してしまいました。


WWⅡ後、DSは地球人にワクチン接種を推し進めていき、母子手帳などを用いて乳児ワクチンを実質義務化しました。

その結果、地球人は霊性を大きく低下させられ、DSに完全隷属してしまったのです。

3.《フルタイムで隷属した人》がDSの傀儡として生まれてきた‼

宇宙は必要なものを与えますが、DSマトリックスでは《宇宙そのもの》を消滅させたい為に、地球に囚われ領域を作り、光の存在をそこに閉じ込めました。


先ほど説明したように、スターシードを除いて地球に囚われていたのは事実でしたが、実際にDSに完全隷属した期間は人によって異なります。

地球に囚われていた者の中には《フルタイムで隷属した人》も存在していて、その中には低層4次元で魂を売った者もいるでしょう。


低層4次元でも魂を売れば、完全に《宇宙創造主との繋がり》を消去される代わりに、一生富裕層の生活を送れるエリート人生を保証されました。

要するに、高学歴エリートの才能を《自神の魂》で購入したということです。

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