26000年間、地球は奴隷支配されていた⁉

 26000年間、地球は奴隷支配されていた⁉

1.元々、地球は天国惑星だった⁉

大昔に存在したアトランティスやレムリアの時代は、人間は当たり前のように高次元存在と接していました。高次元とは、《半物質的な世界》《精神的な世界》と言われており、現在よりも遥かに高度な文明を築いていました。
また、当時はテレパシー瞬間移動というのは当たり前で、誰もが今でいう《超能力者》という位置付けでした。

しかし、後期アトランティス時代に科学だけが進歩したことにより戦争が勃発してアトランティスは滅び、人間が次元下降(ディセンション)したことで26000年間にも渡る奴隷支配に突入してしまいました。

2.26000年間の地球支配

アトランティスやレムリアの滅亡後、人間は次元下降したことで超能力が使えなくなりました。

元々人間は、約40万年前にアヌンナキによって作られた金採掘の奴隷であり、その時に神(アヌンナキ)を崇拝するようにインプラントを埋め込まれていました。アヌンナキが地球を去った後は、人間とレプティリアンが地球に残されました。
レプティリアンなどの闇の存在は、競争・独占・争いというものが好きです。しかし、宇宙創造主との繋がりが切れているので、光の存在を監獄惑星に閉じ込めて搾取することでしか存在し続けることは出来ませんでした。

そして、26000年前にアルコンが地球を支配し、《死んでも地球でしか輪廻転生出来ない仕組み》を作ったのです。
なので、奴隷として生きて搾取され、再び奴隷として転生させられ、….を途方もない期間繰り返していました。

26000年の地球支配の間に、何度も文明が興っては滅び、その度に人間はネガティブ感情で満たされて次元下降する一方、アルコンやレプティリアンといった闇の支配者達はケラケラ笑っていたのです。

これらを繰り返しているうちに、科学技術だけでなく、精神レベルすら劣化していきました。

3.遂に、人類は解放される⁉

大量逮捕・ロンメル死・ゴムマスク化が進んだことにより、これまでの闇の支配者とその手下が次々といなくなっています。
また、トランプ大統領により、26000年間の奴隷支配を終焉させるきっかけが出来ました。

GESARA・NESARAが発動することにより、お金に支配されない自由な黄金時代が再来します。

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