お金の奴隷からの解放宣言!
お金の奴隷からの解放宣言!
1.何故、人間は《お金に支配される》ようになったのか❓
元々、人間は等価交換でみんなが豊かに暮らせる社会を築いていました。
しかし、それを望まない者がいました。
それが、レプティリアンなどの闇の支配者です。
レプティリアンなどの闇の支配者は、《搾取・独占・争い・競争》といったものが大好きです。
なので、等価交換で平和に暮らしている地球人から効率的に搾取して、自分だけが独占する方法を考えました。
そこで、闇の支配者は善人のふりして、人間たちにこう言いました。
「物々交換って不便じゃない?我々はお金というシステムを発明していて、これを使えば保管に困らなくなるよ。」
するとお金の利便性に見とれた人間たちは、お金での取引に賛成しました。
しかし、人間たちはお金を持っていません。
「我々から100万円貸すよ。その代わりに1%の利子をつけて返してくれたら大丈夫だから。」
ここで出てきたのが《利子》です。
しかし、《利子》というものは存在しません。
では存在しないお金をどのように返せば良いのか、人間たちは質問しました。
すると、闇の支配者はこう答えました。
このような経緯で、《お金》というシステムが導入されました。
しかし、このシステムはとんでもない詐欺システムだったのです。
利子分の返済で借りたお金に更に利子がつきます。
すると、闇の支配者は一方的に富を搾取出来ます。
その仕組みを《信用創造》といいます。
その後、闇の支配者は国や大企業の中枢組織を買収して、「国の税金が足りないから」という名目の下で税金を人間たちに払わせるようになりました。
このような経緯で、人間たちは《お金に支配される》ようになったのです。
2.税金はDSカバールが奴隷を更に働かせる為のものだった
皆さんは、これまで真面目に納税してきたでしょう。
(例)所得税・消費税・住民税・固定資産税・車税・酒税など
税金は「国や自治体のサービスに使うため」という名目で徴収していました。
もし、税金が《国や自治体のサービス》に使われていたら、有り余る資金でもっと住みやすい街になっていたでしょう。
しかし、現実はどうでしょうか❓
多くの人が働いても貧しい生活を強いられ、様々な社会問題も未解決のままです。
要するに、「国の借金が膨れ上がっているから、もっと納税しろ!」というのは、DSカバールが奴隷を更に働かせる為の口実だったのです。
しかも、DS側は無からお金を刷れるので、只の紙きれで奴隷労働させていました。
では、私たちが納めた税金は何に使われていたのか❓
残念ながら税金は《株式会社日本》がロスチャイルドやロックフェラーに貢ぎ、それで人身売買などの悪事の為に使われていたのです。
3.何故、大多数の民衆は貧しくさせられていたのか❓
何故、大多数の民衆が貧しくさせられていたのか❓
民衆がお金を持つと、《心の余裕》が出来ます。
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心の余裕が出来れば、DSカバールの支配構造を見抜いていきます。
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そうなると、民衆はDSカバールに従わなくなり、勝手に《アセンション》していきます。
要するに、DSカバールにとっては、民衆がお金を持つとアセンションして逃げられるから、縛り付ける為に《お金の奴隷》としたのです。
:そこは、物々交換でも良かったのでは❓:
物々交換にするとみんなが価値を創造できるので、誰もが豊かになれます。
それだと闇の支配者は搾取出来ないので、《貨幣経済》を作り出しました。
利息によって大儲けする仕組みを銀行間で応用したものが《信用創造》であり、無から大量にお金を刷っていたのが真実なわけです。
要するに、貨幣とは只の紙きれであり、《貨幣制度》そのものが詐欺システムだったのです。
4.お金の奴隷からの解放宣言!
量子金融システム・金本位制度の導入によって、信用創造が出来なくなりました。
つまり、利息で大儲け出来ないので、本来の《等価交換》に戻っていきます。
《等価交換》に戻ることで、お金に縛られる必要がなくなり、物々交換に回帰していきます。
「高収入でないと、価値が無い。」
「お金の為に、奴隷労働しなければ….。」
「高収入な人ほど、勝ち組。低収入な人ほど、負け組。」
などの洗脳から自分自神を解放してください。
大事なことは、自分自神をお金の奴隷から解放することです。
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