《ヨハネの黙示録》の意味を解説します!!! ~第13章・第14章~

 《ヨハネの黙示録》の意味を解説します!!!

1.ヨハネの黙示録ー第13章

私は、一匹の獣が海からのし上がってくるのを見た。それには、角が10本、頭が7つあり、それらの角には十の冠があって、頭には《神を汚す名》がついていた。
➡(私は、製薬会社が利権を求めているのを見た。それには、10大新宗教とG7が関与しており、G7加盟国はDSに魂を売った国だった。)

私が見たこの獣はひょうに似ており、その足はクマのようで、その口は獅子のようだった。龍は自分の《力・地位・権威》を、獣に与えた。
➡(製薬会社は噓をついており、コロナ茶番は国家権力によって、コロナ洗脳はマスメディアによって、強行された。闇の支配者は、自分の《力・地位・権威》をWHO世界保健機関に与えた。)

その頭の一つが致命傷を負ったが、直ぐに治ってしまった。そこで、全地の人々は驚き恐れて、その獣に従った。また、龍が獣に権威を与えたので、人々は龍を拝み、その獣を拝んで言った。「誰がこれに匹敵することが出来ようか。誰がこれと戦うことが出来ようか。」
➡(G7の一国が大打撃を被ったが、直ぐに回復した。そこで、全世界の《眠りに堕ちた者》はコロナを恐れて、コロナ対策に従った。また、コロナ脳がコロナ茶番に加担したので、コロナ脳は西洋医学を信じ、コロナ脳に対して言った。「マスクとワクチン以外に、感染対策に対する有効打はあるだろうか。」)

この獣には、大言を吐き汚れたことを語る口と、42カ月間もの活動権が与えられた。
➡(製薬会社には、プロカバンダを流すメディアと、42カ月間もの全体主義を主導する権利が与えられた。)

そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の《御名と幕屋》と天に住む者たちを汚した。
➡(製薬会社はメディアを通して自然免疫を否定し、真実を語る者とアセンションしようとする者を弾圧した。)

そして彼は、聖徒に戦いを挑んで勝つことを許され、更に、全ての《部族・民族・国語・国民》を支配する権威が与えられた。
➡(国家権力は、覚醒者に戦いを挑んで闇落ちさせることを許され、更に、全ての《部族・民族・国語・国民》を監視社会下に置く権威が与えられた。)

地に住む者で、ほふられた子羊のいのちの書に、その名を世の初めから記されていない者は皆、その獣を拝むだろう。
➡(3次元地球に住む者で、今世でアセンションしない宿命の者は、西洋医学を信じるだろう。)

耳のある者は、聞くがよい。虜になっていくべき者は、虜になっていく。剣で殺す者は、自らも剣で殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰がある。
➡(目覚めた者は、聞きなさい。コロナ脳になってしまう者は、コロナ脳になってしまう現実が投影される。他人にマスクとワクチンを強要する者は、自らにマスクとワクチンを強要しているのと同義である。ここに、覚醒者たちの自分軸と愛がある。)

私は、他の獣が地から昇っていくのを見た。それには、子羊のような角が2つあって、龍のように物を言った。
➡(私は、インフルエンサーが買収されて大金を手にするのを見た。買収された者は、コロナ脳を装い、コロナ茶番に加担する為の発言を繰り返した。)

そして、先の獣の持つ全ての権力を目の前で働かせた。また地と地に住む人々に、致命傷が回復した先の獣を拝ませた。
➡(世間の同調圧力は、各企業の社長に《コロナ茶番を強行する権力》を酷使させた。また、3次元地球に留まる人々に、コロナ感染者数を調整することで、西洋医学を信じさせた。)

また、大いなる印を行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえもした。
➡PCR検査を悪用して、検査結果を捏造してまでコロナ陽性者を増やすことさえもした。

更に、先の獣の前で行われた印で、地に住む者を惑わし、剣の致命傷から回復した先の獣の像を造ることを地に住む人々に命じた。
➡(PCR検査偽陽性者の増加を発表して、3次元地球に留まる者を洗脳し、コロナ同調圧力を掛け合うことを3次元地球に住む人々に命じた。)

それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像が物を言うことさえも出来るようにして、その獣の像を拝まない者を殺させた。
➡(それから、製薬会社に大金を投資して、製薬会社が国家権力を操ることさえも出来るようにして、ワクチンに反対する者を弾圧した。)

また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、全ての人々に、その右手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者は、物の売買が出来なくなった。この刻印は、その獣の名、又は、その名の数字のことである。ここに知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字は、人間をさすものであり、666である。
➡(また、子供にも、地位の高い者にも、富裕層にも、貧乏人にも、個人経営者にも、会社員にも、全ての人々に、ワクチン接種を実施し、ワクチンパスポートのない者は、社会生活が制限されるようになった。このワクチンは、そのウイルスの名、又は、そのウイルスの数字のことである。覚醒者は、そのウイルスの数字を解くがよい。その数字は、コロナ脳をさすワクチンであり、666である。)

2.ヨハネの黙示録ー第14章

なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書かれていた。
➡(私が見ていると、黄金時代へと導く《光の使い》がシオンの山に立っていた。また、十四万四千の人々が《黄金時代へと導く光の使い》と世界線を共有していて、自神の役割を理解していた。)

私は、大水のとどろきのような、激しい雷鳴のような声が、天から出るのを聞いた。私の聞いたその声は、琴のひく人が立琴をひく音のようだった。
➡(覚醒者は、「マスクを外せ!!!」「ワクチンを打つな!!!」などと、《ハイヤーセルフ》が叫んでいるのを聞いた。覚醒者の聞いたハイヤーセルフは、いつも以上に強い警告を感じた。)

彼らは、御座の前、四つの生き物と長寿たちとの前で、新しい歌を歌った。この歌は地から贖われた十四万四千人の他は、誰も学ぶことが出来なかった。
➡(覚醒者は、宇宙に向かって、《獅子・雄牛・人間の顔・飛ぶ鷲》と長寿たちの前で、素晴らしい世界を創造する為の瞑想を行った。この瞑想は十四万四千人のスターシード以外は、誰も知ることが出来なかった。)

彼らは、女に触れたことのない者である。彼らは、純潔な者である。そして、子羊の行くところへは、何処へでもついていく。彼らは、神と子羊とに捧げられる初穂として、人間の中から贖われた者である。
➡(十四万四千人のスターシードたちは、女性との関係で堕落したことのない者である。十四万四千人のスターシードたちは、とても綺麗に魂を磨いている。そして、黄金時代を創造する為ならば、何処までも徳を積む。十四万四千人のスターシードたちは、人類のアセンションを導く第一人者として、選ばれた《最強の光》である。)

彼らの口には、偽りがなく、彼らは、傷の無い者だった。
➡(十四万四千人のスターシードたちは、噓の概念が存在せず、カルマを背負っていない者だった。)

私は、もう一人の御使が中空を飛ぶのを見た。彼は、地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音を携えてきて言った。「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神の裁きのときが来たからである。天と地と海と水の源を造られたかたを伏し拝め。」
➡私は、プーチン大統領率いるロシア軍がウクライナを解放するのを見た。プーチン大統領は、3次元地球に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、素晴らしい世界の創造を宣言した。「3次元の重石を外して、創造主へ回帰せよ。因果律が宇宙本来に戻ったからである。この世の全てにおいて、感謝しなさい。」

また、他の第二の御使が、続けて言った。「大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者。」
➡また、ホワイトハットの一員が、続けて言った。「DSカバールは、南極大陸で降伏した。架空のウイルスに対する猛毒ワクチンを、あらゆるコロナ脳に打たせた者。」

他の第三の御使が続けて言った。「獣とその像を拝み、額や手に《獣の刻印》を受ける者は、神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと子羊たちの前で、火と硫黄で苦しめられる。その苦しみの煙は常に限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像を拝む者、また、誰でもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も安らぎを得られない。ここで、神の戒めを守り、イエスの信仰を持ち続ける聖徒の忍耐がある。」
➡他のホワイトハットの一員が続けて言った。「西洋医学とマスクを信じ、ワクチン3回接種した者は、自神への冒涜を犯した悪因果を背負い、コロナが存在する世界線で、マスクとワクチンで苦しめられる。その苦しみは時が経つごとに膨れ上がり、そして、西洋医学とマスクを信じる者、また、自神の意志でワクチン3回接種した者は、昼も夜もDSに隷属し続けることになる。ここで、宇宙の法を守り、自神の可能性を信じ続ける《十四万四千人のスターシードたち》の自分軸がある。

また私は、天からの声がこういうのを聞いた。「書き記せ、『今から後、主に会って死ぬ死人は幸いである。』」。御霊も言う、「然り、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく。」。
➡また私は、宇宙創造主がこう言うのを聞いた、「今世で、自神を取り戻して3次元地球からアセンションする者は、幸福である。」。宇宙創造主の分け御霊も言う、「然り、アセンションした者は《26000年間もの地球支配》から解放され、積んだ徳は覚醒者が受け取る。」。

また見ていると、見よ、白い雲があって、その雲の上に人の子のようなものが座しており、頭には金の冠をいただき、手には鋭い鎌を持っていた。
➡また見ていると、見よ、UFOが上空にいて、そのUFOに高次元存在が乗っていて、新地球ではGESARA導入の準備が進められていて、DSが地球を攻撃しないように監視していた。

すると、もう一人の御使が聖所から出てきて、雲の上に座している者に向かって大声で叫んだ、「鎌を入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り取るべき時が来た。」。
➡すると、他のホワイトハットの一員が高次元から出てきて、UFOに乗っている者たちに対して言った、「歪められた宇宙法則を戻して、自らの因果律を受け取りなさい。地球人の徳は返還され、受け取るべき時が来た。」。

雲の上に座している者は、その鎌を地に投げ入れた。すると、地のものが刈り取られた。
➡UFOに乗っている者は、歪められた宇宙法則を元に戻した。すると、《今世でアセンションした人》は、本来受け取るべき徳を受け取ることが出来た。

また、もう一人の御使が、天の聖所から出てきたが、彼もまた鋭い鎌を持っていた。更に、もう一人の御使で、火を支配する権威を持っている者が、祭壇から出てきて、鋭い鎌を持つ御使に向かって、大声で言った、「その鋭い鎌を地に入れて、地のぶどうのふさを刈り集めなさい。ブドウの実が既に熟しているから。」。
➡また、Qや特殊部隊が、高次元から出てきたが、彼もまた鋭い鎌を持っていた。更に、ロシアのプーチン大統領が、ウクライナを解放して、鋭い鎌を持っている《Qや特殊部隊》に向かって、大声で言った、「一般DSを炙り出す為にネガティブ情報を流して、一般DSを大量逮捕しなさい。一般DSの魂は、既に堕落しているから。」

そこで、御使はその鎌を地に投げ入れて、地のぶどうを刈り集め、神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ込んだ。そして、その酒ぶねが都の外で踏まれた。すると、血が酒ぶねから流れ出て、馬のクツワに届くほどになり、一千六百丁にわたって広がった。
➡そこで、《Qや特殊部隊》は一般DSを炙り出して、一般DSを大量逮捕し、コロナ病欄に送り込んだ。そして、コロナ病欄では手術(処刑)が行われた。すると、大量出血を発症し、かなり多くの人が大量逮捕、又は、ワクチン死になったようだ。

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